忙しい社会人が効率的に資格取得できる方法

社会人で仕事をしながら資格取得を目指して勉強した経験がある人は多いですよね。

仕事をしながら時間を見つけて勉強するって大変ですよね。

務めている会社で必要な資格なら、社員のために会社で講義をしてくれたりする良い会社もあったりしますよね。

でも、自分のスキルアップが目的であれば自力で頑張るしかないですよね。

今回はそんな仕事をしながら資格取得を目指す際に効率的に資格取得ができる方法を紹介します。

今後、資格取得を検討している方の参考に少しでもなれば幸いです。

忙しい社会人が効率的に資格取得できる方法

資格取得の方法と言っても魔法のように簡単に資格がとれることなんてありません!
そんなことを期待してしまった人は…この先は見ない方がいいと思います。

では、「忙しい社会人が資格取得するためには?」の疑問に答えます。

結論としては勉強するしかないです!
そして、いかに効率よく知識を頭に入れることです!

効率よく知識を入れる方法について紹介をしていきます。

短期間で効率的に知識を入れる

繰返しになりますが短期間で効率よく知識を入れるには勉強しかないです!
ただし、勉強の仕方は工夫ができます。

スキマ時間は全て勉強に費やす

いくら忙しい人だってスキマ時間は絶対にありますよね。

スキマ時間は短時間でも良いので全て勉強に使ってください。

例えば、電車に乗っている移動時間!AmazonMusicやAppleMusicで音楽を聴いてる場合じゃないです。もちろんYouTubeで動画もダメです!

その時間があればから講義を聴いてインプットができます。教科書に目をとおせば耳と目で教科書をインプットする時間が移動時間に作れます。

YouTubeもダメと言いましたが通信講座の講義内容がYouTubeにがアップされたりすることがあります
それはアリです!
特に試験前などが多いですが無料で有益なので非常におすすめです

当然ですが移動時間以外にもスキマ時間はありますよね。
どんな少ない時間でも資格試験のことを考えて覚える努力が必要です!

視覚・聴覚からインプット

「またか!?」と思われるかもしれませんね…。
でも、何度でも言います!大事なんです!

さっきは移動時間でしたが普段の勉強だって同じことです。
ただ、教科書を眺めているだけで難しい内容を覚えられますか?

ムリですよね。私はできません。

仕事で疲れているのに教科書眺めていたら確実に寝てしまいます。

そこでおすすめなのが通信講義です!
家で動画講義が視聴できたら、実際の講師が授業をしてくれるので1人で勉強している感覚でなくなりますよ。
寝てられないですよね。

もし、疲れて寝てしまったら…安心してください!

動画講義なら何度でも見直しができます!

アウトプットには時間をかけて!

短期間で効率よくと言ってもインプットのみの勉強では絶対に合格できません。

インプットした内容をアウトプットしなければ意味がありません。
資格試験におけるアウトプットとは実際に問題を解くことです。

いくら知識があっても問題の形式や出題の特徴を知らないと試験はかなり厳しいです。
なので、過去問は絶対にやるべきです。

過去問もただやるだけではダメです!
ちゃんと「問題のココが間違っている」から違うなど理由を把握して解くことが重要です!

これをやると知識解答する力がつくはずです!

ここまでしっかりやると時間が相当かかるのでアウトプットには時間をかけて大丈夫です。
あとは何回も繰り返すことも忘れないでくださいね。

合格するために失う覚悟は必要!

1年間の辛抱

仕事をしながらという環境の中では何かしらの犠牲を払わなければ勉強時間は確保できません。

「睡眠時間を2時間ぐらい削る。」であったり「土・日・祝日は1日家に引きこもって10時間勉強する。」など勉強できる時間を極力作っていかなければ正直厳しいです。

普段の生活と同じように仕事から返ってきて、寝る前に頑張って2時間の勉強。
土・日・祝日は家族サービスがあるから平均3~4時間ぐらいの勉強。

こんなことやってたら絶対にムリです!

家庭があると確かに勉強しづらいんです。
3連休でもあれば子ども達は「どっか行きたい!」って必ずなります。

でも、合格するまでの1年間でいいです。家族にも協力してもらいましょう。

1年間家族の協力が得られたら1発合格するために必死で勉強しますよね。

お金は将来の投資です!

先ほど「通信講座はおすすめです!」と紹介しました。

通信講座をやるにしてもお金はかかります。

効率良く最短時間で合格を目指すのであれば、お金を犠牲にして通信講座を申し込むべきです。

お金は合格後にスキルを活かして稼ぐための投資だと思えば高くないです!

通信講座がおすすめの理由も紹介しておきます。

  • 通学は移動時間がかかる
  • 通学は講義時間が決まっている
  • 通うことが目的になる
  • 通信より授業料が高い

理由は上記のような感じです。
少しかいつまんで説明しますね。

学校は通学するのに時間もかかります。
その時間があれば家に帰って勉強した方が時間が有効に使えます。

いくら移動のスキマ時間に勉強ができるとしてもたかがしれています。
自宅の机で勉強するのとは比べものにならないです。

通信講座の1番のメリットは時間を気にせず勉強ができる上に何回でも授業は受け放題です。

仕事が忙しい社会人には間違いなく通信の方が効率良く勉強ができます。

資格取得で転職を考えるなら仕事を辞める

今までは仕事を続けながら合格をするという考えを紹介してきました。

しかし、勉強する時間を最大限増やす方法これが1番です!

仕事を辞めることです。

確実に生活スタイルの中心を勉強にシフトできます。
朝から晩まで勉強できると考えたら、難しい試験だって合格出来そうじゃないですか?

  • この1年で確実に合格したい
  • 合格したら会社を辞めて開業するつもり
  • 合格したら転職するつもり

究極の方法ですが、上記のような考えを持っているなら試す価値はありますよ!

ただし、仕事を辞めることは収入が途絶えることになります。
試験終了後1~2年間程度の生活が出来るレベルの貯蓄がある人や次の就職先が決まっている人向けの方法です。

もし、上記のような状況になくても夫婦共働きで奥さんの給料で生活出来るような家庭であれば挑戦できるかもしれません。
ただし、家族内で話し合いは絶対にした方が良いですよ!

【実体験】仕事を辞めれば時間の確保が劇的変化

私が資格試験で合格までに1番時間を使った試験は行政書士試験です。
4回目の試験挑戦で合格することができました。

私は勉強効率がはっきり言って良くないです。
なので、勉強に時間もかかります。
勉強時間を最大限確保するための手段として仕事を辞めたんです。

1回目と2回目は仕事をしながら受験

結果としては完全に勉強不足です。

1回目と2回目は学校に通学して勉強しました。
平日は仕事から帰宅して少し教科書を読む。
休日は学校に通う。学校から帰宅後は復習をしたりしなかったり…。

こんな勉強のやり方では圧倒的に時間が足りません。

今思えば初めて学習を始めた頃は正直試験をなめてました。
学校に通って勉強してるんだから大丈夫だろうなんて意識があったんですね。

学校に通っても自分で勉強しない限りは絶対に合格はできないです。

3回目と4回目は仕事を辞めて受験

仕事を辞めると圧倒的に時間ができます。
3回目は通信講座を使ってDVD講義で勉強しました。

勉強する時間があるので講義を視聴した後に教科書を読み直し過去問演習もできる。
1日でインプットとアウトプットが完結します。
この作業を毎日ひたすら繰り返すので勉強量も知識量も圧倒的に増加しました。

でも、勉強量も知識量も増えたのに「3回目で合格してなくない?」って思われるかもしれないですよね。

3回目で合格できなかったのは自分が完全に悪いんです。
まぁ、給料をもらいながら勉強ばかりしていたので甘えがあったのかもしれないですね。

失敗の原因は最後の追い込み不足だったので…。

私は行政書士として働くつもりで前の仕事を辞めました。
なので行政書士の事務をしながら給料をもらい、空き時間を全て勉強に使うことができました。

空き時間は大体1日5時間ぐらいです。普通は空き時間って言わないですよね。

このケースはおそらく特殊です。

なので生活面については参考にはならないです。

仕事を辞めることで意識は変えられる

私の覚悟は大したことないので正直参考にはならないかもしれません。

でも、大した覚悟でなくても環境の変化が起きれば「絶対に合格しなければならない」と意識は少なくとも変化します。
自然と勉強するモードになります。

私でも意識は変われたんですよ。

もし、仕事を辞めて貯蓄を切り詰めて挑戦するのであれば相当の覚悟のはずです。

合格に対する意識は変わります!

なので、勉強にも妥協なく1回で合格を目指せると思います。

合格後のことも考えておくべき

合格後はお金がかかる

行政書士を例にすると合格後に行政書士会に登録する必要があります。
日本全国どこで開業するにしても各都道府県の行政書士会に登録が必要です。

登録しないと仕事ができません。

各都道府県で違いがあるかもしれませんが、登録するためには登録書類と27万6千円程度のお金を用意する必要があります。

行政書士に限らず一般的に士業と言われる職業は登録が必要になりますのである程度のお金は必要になってきます。

ちなみに士業ではないですが、FPはFP協会の登録に支払う金額は2万2千円だったと思います。

独立開業しても結果はすぐ出ない

独立開業することは0の状態から自分でスタートすることです。

当然、お客さんはいませんよね。
手段は色々あると思いますが、営業してお客さんを増やす必要がありますよね。

最初は開業しても仕事がない状態が続くはずです。

こういった状況は少なくても1~2年は続くことを考えて生活する必要がありますよ。

ただし、こいった仕事がなく暇をしている時間何もしないのは成長しません。
勉強することで仕事の知識を蓄える必要があります。

結局、合格したとしても常に勉強はついて回るんですよね。
まぁ、資格試験よりは全然ラクだと思いますが…。

軌道に乗るまでには時間がかかる

0からのスタートは軌道に乗るまで絶対に時間がかかります。

しかし、頑張り次第で今まで投資した金額を簡単に取り戻すことも難しくありません。
サラリーマンと違って頑張れば頑張った分が自分に返ってきます。

そこまで到達すれば、今まで頑張ってきて良かったと思えるはずですよ。

忙しい社会人が効率的に資格取得する方法 まとめ

社会人はどうしたって忙しいです。
資格取得するには仕事と勉強の両立をしなければなりません。

しかも試験の難易度が高ければ高いほど勉強時間は必要です。

勉強を効率良く短時間で多くの知識を蓄積するための方法を以下にまとめておきます。

  • スキマ時間を全て勉強に使う
  • 視覚・聴覚からのインプット
  • アウトプットは時間をかけてやるべき
  • 1年間は家族であっても辛抱してもらう
  • 将来の投資だと思って通信講座で勉強する
  • 究極だが仕事を辞めて生活の全てを勉強時間にする

資格試験が簡単に取れる方法なんてありません。

ただし、勉強の仕方は自由です。
より効率良く知識が蓄積できる方法を今回は実体験を元に紹介しました。

もちろん、この方法が全てではないです。
自分自身に合う勉強方法が1番良いに決まってます。

何度も繰返しになりますが、勉強する以外に合格できる方法はありません。
自分がどれだけ勉強した知識を本試験で出し切れるかで合否が決まります。

これで終わりにしますが、仕事と勉強の両立を考えている人に少しでも参考になれば幸いです。

そして、より自分に合う効率の良い勉強方法を見つけて資格試験の合格を勝ち取ってください。

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ABOUTこの記事をかいた人

YTA

サラリーマン時代から資格の勉強を始めてサラリーマンを辞めて行政書士・日本FP協会認定AFP・投資診断士をやっています!投資・人生設計・資格・子育て中の30代男性のライフスタイルの情報を発信しています。