資格試験の効率が良い勉強方法!社会人が合格を目指す!

資格取得の勉強って誰でも1回ぐらいはが「頑張ろうかなぁ…」と思ったことありますよね。

でも頑張ろうと思っても実際やらない人も多いですよね。

やらない人の中には「勉強が嫌い」とか「そもそも資格なんて必要ない」って思う人もいます。

でも資格は欲しいけど中々踏み出せない人もいますよね。
そんな人はこんなことで悩んでいませんか?

資格取得したいけど踏み出せない人
  • 毎日の仕事が忙しいや子どもの相手で勉強する時間がない
  • どうやって勉強すればいいかわからない
  • 効率良く合格できる方法を知りたい
こんな悩みに答えます。

私は過去に行政書士試験を4回・FP試験2回・投資診断士試験・相続検定など複数資格試験を受けています。
実際に現在は行政書士・日本FP協会認定AFP・投資診断士として仕事をしています。

今回は私が最も力を入れて勉強した行政書士試験とFP試験の事例を交えて効率の良い勉強方法を紹介します。
もちろん試験は他の資格試験でも基本的には同じです。

では記事の内容は以下のとおりです。

記事の内容
  • 資格試験に社会人が効率良く合格する方法
  • 資格試験について
  • 実際に資格試験の勉強をして思うこと
  • 資格試験を受験する受験生に伝えたいこと

このような内容になります。

資格試験に社会人が効率良く合格するには?

資格試験の勉強法

結論としては学校に通学することです!

学校に通うと数万円から十数万円というお金がかかります。

けっこう高い金額ですよね。

まずこの金額を支払って勉強するので合格したいという意気込みが違うはずです。

つまり、ある程度お金をかけることが合格への最短距離なんです!

最初にある程度のお金をかけるのは先行投資だと思ってください。

ちゃんと合格して自分で仕事が出来るようになれば、後で回収はいくらでも可能です。

通学のメリット

通学のメリットは生の講義が受けられることです。

通信講座などの収録も決して悪くはないです。

でも生講義とは違います。

やはり同じ教室に講師がいるということは講義中で大事な部分や強調したいところなどは
声が大きくなったり、板書をしたり力が入るはずです。

講師が強調して話をしたりポイント部分を伝えると自然と記憶に定着します。

内容全体は覚えてないけど講師が強調した部分は印象が強く覚えている経験はないですか?

例えば小・中・高校のときに先生が「ココ試験に出るよ!」って言ったりしますよね。

出るって言われたところは意外と覚えてますよね。それと同じです!

こんな経験は通信講座では感じにくいです。

そして独学であれば黙々と教科書を読むだけです。

正直、中々頭には入らないですよね…。

教材が違う

本屋で資格試験の教科書や過去問を見たり使ったりしたことがある人ならわかるはずです。

どの資格試験も共通して教科書も過去問も分厚いですよね。

はっきり言って使いづらいです。

学校で使われる教材は単元や科目毎に分けられています。

まず見やすさが全然違います。

そして過去の出題データを基に教材を作成するので頻出テーマを重点に講義で取り上げ
マイナーなテーマは軽く触れる程度と工夫がされています。

ただ闇雲に1ページから最終ページまで読んでも意味がないんです。

そんなことは学校に行かないと教えてくれません。

仮に講義でほとんど触れていないマイナー論点が試験に出題されても全然心配ないです。

講義でやらないような内容は試験に出ても誰も点が取れません。

みんな間違えるので差が付かないんです。
結局、合否に一切関係ないんですよ!

満点を取る必要は全くない!

根本的に満点を取る試験ではない

まぁ凄く出来る人は満点を勝手に狙いに行ってください。

でも満点を取っても合格点ギリギリでも同じ合格です。

絶対評価の試験に限りますが合格点に届いた人は全員合格です。

なので6割が合格の試験であれば8割を狙いに行って6割取れれば十分です!

満点は絶対にいらないです!

満点を取るために難しい知識を入れるなんてムダなことは絶対しないことです。

受験生が全員解ける基礎の問題を取りこぼさず確実に得点する。

コレが最重要です!

そして合否を分ける中級・上級問題で得点を積み上げることが出来るかで全ては決まります。

中級は取りこぼしを極力少なく!
上級は間違えても仕方ない数問獲得すればラッキー
難問は誰も解けない

重要なのでまとめておきます!

資格試験に満点はいらない
基礎問題
受験生がみんな解ける問題は絶対に取りこぼさない
目安は全体の正答率60%以上
中級問題
合否を分けることになる問題
なるべく取りこぼしを少なくする
全体の正答率40%~55%程度
上級問題
合否に大きく影響を与えない
間違えても仕方ない、当たればラッキー
全体の正答率25%~39%程度
難問・奇問
全問題に1・2問出題の可能性がある
トリッキーな問題は合否に影響なし!
全体の正答率20%以下

取りこぼしを減らすには?

こんな疑問が出ますよね。

基礎や中級の問題だって「取りこぼさないの難しくない?」

確かに簡単じゃないです。

知識がしっかりインプットされていないと間違えます。

でも間違えたら合格は厳しいです。

その対策として出来ることは色々な問題に触れることです!

学校に通って学校が作成した問題を解くと何か気付きませんか?

基本的に講義で取り上げた場所から問題って出ますよね。
問題文の作り方とかも似てますよね。

でも資格の学校は数多くあります。

その中でずっと学校の問題をやっていると出題形式に慣れてきます。
実際に別の学校の模試を受けてみたら全然できなかったことが筆者はあります。

なので色々な問題を解いて対応出来る範囲を広げることが必要です。

本屋で気になる本を買ってみる

本屋の資格試験のコーナーで気になる問題集を片っ端から買うのもアリです!

お金はかかりますがコレで受かると思えばやった方が得策ですよね。

色んな問題集を解くと本試験と出題形式も設問も完全一致は残念ながらないです!

しかし選択肢の1肢が同じことはあります。

見たことがある問題が多ければ正誤の判断がしやすくなります。
5択が3択になれば解きやすいですよね。

なので問題集を買って勉強するのはおすすめです!

ただし過去問は何回もやらないとダメです!!
過去問はどこでやっても同じです!

過去問が満足に出来てないなら過去問が優先です!

行政書士試験は初見の問題がほとんど

先ほどの繰返しになりますが出題形式と選択肢が過去問と完全に一致する問題はないです。

現在は大学教授や法学者が試験委員となって問題を作成しています。

過去に出題されたまま同じ問題を出すことはないと思っていいです。

でも完全一致でなけらば出る可能性は高いです。

例えば
前年に多肢選択式で出題された問題が記述式で出題
前年記述式で出題の問題が5肢択一で出題
こんなケースは頻繁にあります。

結局重要なテーマの問題は毎年出題したいんですよね。

なので問題形式を変えて出題は十分考えられます。

行政書士試験で色々な問題を解いてみたい方は「行政書士試験を独学で勉強するなら使うべき本【おすすめ7選】」こちらの記事をどうぞ。

FPの試験は過去問からの出題が多い

FPに関しては3級・2級の試験では所見の問題はほとんどないです。

大体が過去問で出題された問題の名前・数字・場面などが変わった問題が多いです。

過去問をしっかり解くことができれば問題ないです。

独学でも割と合格しやすい試験です。

FP試験

学校に通学の場合
学校の教材で十分
独学の場合
市販の教科書と過去問があれば大丈夫

FP試験を挑戦しようと考えている方は「FP資格取得を目指すなら独学と学校どちらを選ぶべきか」こちらの記事をどうぞ。

実際に資格試験の勉強をして思うこと

筆者はこれまで資格の勉強を3つの形で勉強しました。

筆者の勉強の仕方
  • 通学
  • 通信講座
  • 独学

上記のような一般的な勉強方法は全て経験済みです。

この3つを経験して思うことはそれぞれ良い面と悪い面があることです。

順番に説明します。

通学

通学のメリット
  • 生の講義が受けられる
  • 講義時間は真剣になる
  • 重要な箇所など記憶に残りやすい
  • 講義があるので確実に勉強する時間が作れる

やっぱり実際に対面する講義は貴重な時間です。
講師の板書や余談なども参考になり記憶に残りやすいです。

通学のデメリット
  • 通学に時間がかかる
  • 仕事終わりや休みを使うのでしんどい
  • 講義を受けてわかった気になる
学校に通っても結局は自分で勉強しないと意味がないです。
講義を受けるだけでは受かりません。

通信講座

通信講座のメリット
  • 時間を気にせず勉強が出来る
  • 講義を繰返すことで目と耳からのインプットが可能
  • 講義のペースを自分で決められる
  • 質問のフォロー体制がある
平日でも休日でも時間を気にせず勉強できるのは最大のメリットですよね。
また生講義と違って繰り返し視聴することが可能です。

苦手な分野はペースを落としてじっくり取り組むことも出来ます。
通学では自分1人じゃないので難しいです。

質問は質問カードやメールで対応してくれるフォロー体制があるので安心です。

通信講座のデメリット
  • やるかやらないかは自分次第
  • 自分で計画を立て逆算が重要
  • フォロー体制を活用しないと独学と変わらない
自宅での学習なので全て自発的に動かないと意味がありません。
誰も手伝ってはくれないです。

カリキュラムが決まっていないので本試験までの逆算が重要です。
独学に近い要素も多いですよね。

独学

独学のメリット
  • お金がかからない
  • 軌道修正が効く
  • 学校に縛られることなく色んな問題を解くことが出来る
独学は初期投資が書籍代ぐらいなのでお金はかからないですね。

まぁ、おすすめはしないですが途中で受験を諦めるや試験を変えるなど軌道修正も可能です。

自分で書籍を買うので色々な問題をすることは出来ます。

独学のデメリット
  • わからない部分が解決しない
  • ある程度知識がないと苦しい
  • 完全に自分との戦い
わからない部分は質問することが出来ないので解決しないです。
ある程度知識がないと自分で1から勉強を始めるのは苦しいです。

通学・通信講座・独学と筆者が経験した勉強方法を3種類紹介してきました。

どの選択をしても最終的には自分の努力次第で結果は決まります。
効率良く充実した勉強時間を確保して知識を積み上げることが重要です。

効率が良勉強時間を確保するには少なくとも最初に独学は厳しいです。

筆者も実際に一番最初は学校に通いました。

なので社会人が効率良く合格を目指すためには通学です。

今後初めて資格試験に挑戦しようと考えているなら通学を検討してみてはいかがでしょうか?

資格試験の受験生に伝えたいこと

今年資格試験を受験予定でまさに勉強中の方。
今後資格取得を目指して一歩踏み出そうとしている方。
このような受験生や受験生になろうとしている方に伝えたいことがあります。

受験生に伝えたいこと
  • 自分が選んだ勉強法と積み上げた知識を信じること
  • 最後まで諦めない
  • 足切りは絶対に回避する
  • 体調を万全に整える

自分が選んだ勉強法と積み上げた知識を信じる
1年間努力した勉強法と知識は裏切りません。
自信を持って本試験に望みましょう。
最後まで諦めない
試験終了のベルが鳴るまで絶対に諦めないことです。
わからなければ勘でも良いので埋めましょう。
万が一当たればラッキーですし1問で合否が分かれることもあります。
足切りは絶対に回避する
足切りのある試験は何とかして足切りを回避してください。
せっかく頑張ってきたのに足切りで終了は心が折れます。
体調を万全に整える
試験に挑む前に具合が悪ければ本来の力が発揮できません。
少なくとも前日は早めに寝ることを心がけてください。

資格試験に社会人が効率良く合格するには? まとめ

最後に効率良く勉強する方法をまとめておきます。

効率良く勉強する方法
  • 学校に通学する
  • 学校の教材を使う
  • マイナー論点にこだわらない
  • 試験は6割取れれば良い
  • 基礎問題は確実に獲得
  • 中級・上級問題で差がつく
  • 色々な問題に触れておく
こうやって書いてみると一見簡単そうに見えますよね。
学校に通って6割取れば良いって考えたら出来そうじゃないですか?

でも試験の種類にもよりますが簡単ではないです。

やっぱり地道な努力が結果につながります。

高いお金を払って自己投資として資格取得を目指すのであれば1年間の我慢と努力が必要です。

1年間努力して積み上げた知識を発揮して一発合格することを願っています。

この記事が資格取得を目指す方の悩みの解決と踏み出すきっかけや参考になれたら幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

YTA

サラリーマン時代から資格の勉強を始めてサラリーマンを辞めて行政書士・日本FP協会認定AFP・投資診断士をやっています!投資・人生設計・資格・子育て中の30代男性のライフスタイルの情報を発信しています。