【夫婦共働き世帯】子どもの健康保険加入で失敗しない方法

夫婦共働きで仕事をしていて子どもが生まれたときに出生届を役所に提出したときに「社会保建の加入手続きも一緒にやりますか?」なんて役所の担当者から聞かれた経験ないですか?

夫婦どちらかが仕事をしている場合なら扶養家族に配偶者と子どもは入りますよね。
でも、共働きはそれぞれ保険に加入していますよね。

つまり、どちらの扶養家族にすることも可能なんです。

今回は夫婦共働き世帯なら直面する可能性が誰にでもあるテーマです。
「子どもの保険加入はどうしたらいいのか?」という身近な疑問について解決していきます。

私はこのことについて経験があります。そして、失敗しました。

みなさんが同じ失敗をしないように少しでも参考になれば幸いです。

【夫婦共働き世帯】子どもの健康保険加入で失敗しない方法

夫も妻も会社員で共働きしていたら2人とも健康保険に加入していますよね。
どちらの保険に加入するべきだと思いますか?

夫と妻どちらかの保険を選択する必要がありますよね。

そもそも選ぶ必要ある!?

「そもそも選ぶ必要ある?」って思っている方けっこう多いんじゃないですか?

そんな人は「夫の扶養に入るのが普通でしょ!」なんて思ってませんか?

確かに、基本的には世帯主に扶養義務があります。世帯主が夫であれば全然間違ってないです。

でも、フルタイムの共働きなら奥さんも働いていますよね?
働いている会社発行の健康保険証を持っていますよね!

夫婦の収入や扶養手当の条件を比べたことありますか?

夫より妻が収入が高いとか夫の会社より妻の会社の手当の条件が良いとかだったらどうします!?

損しますよね!

選ぶ必要めちゃくちゃあると思いませんか!?

会社の扶養条件が世帯主以外でも大丈夫なら夫婦で条件面など確認して相談すべきです。

最初なら比較的簡単です!

途中で変更するのって意外とハードル高いです。

だって、急に扶養を変更したいって怪しくないですか?
「どうしたの?」、「何かあったの?」って高確率で聞かれますよね。

そこで、損するので変更したいなんて正直に言ったら絶対認めてもらえないですよね…。

正直に言わなくても変える理由やパートナーの年収など情報提供が必要でかなり面倒です。

だから、最初から扶養に入れるのがおすすめなんです!
最初から自分の扶養に入れたい場合は、あまり疑問も生まれないですよね。

なにか理由があるんだなって思うぐらいです。

失敗しない方法は?

結論としては、健康保険加入です!

夫婦2人とも会社員であれば手当など条件が良い会社の保険に加入するべきです。

でも、夫婦2人とも会社員の共働きでない世帯もありますよね。

実際に私は会社員ではなく妻は会社員です。
私の経験談が少しは参考になると思うので紹介したいと思います。

まず、共働きは大きく分類すると以下の3つに分けられます。

  • 夫:会社員/妻:会社員/どちらも会社員の共働き
  • 夫:自営業(フリーランス)/妻:会社員/夫婦の一方が会社員の共働き(夫と妻が逆パターンも可)
  • 夫:自営業(フリーランス)/妻:自営業(フリーランス)/夫婦ともに会社員でない共働き

1番目は先ほど説明したとおりです。そして3番目は特に条件などないので今回は除外します。

私の失敗談

世帯主の保険に子どもは入るものだと思っていた

私も最初はこう思っていました。
会社員を辞めて3ヶ月経過した頃に出産だったので、まだ社会保険のことを詳しく知らなかったんですよね…。

「国保に加入で本当に良いですか?」と聞いてくれたのは役所の窓口担当者でした。

窓口担当者はちゃんと丁寧に教えてくれたんですよね。内容は以下のとおりです。

  • 国保には扶養概念がないので子どもも保険料がかかる
  • 健康保険は扶養家族であれば無料で保険加入できる
  • 役所としてはどちらで加入してもでも構わない

役所の担当者はわざわざお金のかかる国保に入る意味はないよ!

直接的ではないですが、解釈するとそうやって言ってくれてたんですよね…。

結局、私が選択したのは国保でした。
でも、最初は失敗だなんて正直思ってなかったんです。

ムダだって気付いたのは2人目のこどもができたぐらいだと思います。

会社なら扶養手当もある

もっと早く気付いて計算してみるべきだったんですよね…。

保険が無料どころか扶養手当もあるんだから当然得するに決まってます。

国保は払い続けるだけで手当なんてもちろんありません。

完全に損です。

2人目出産後に妻の健康保険に変更を試みる

かなりハードルが高かったです。

まず、妻は産休・育休を年子だったこともあり約2年ぐらい取得していました。
2年間は給料の代わりに健康保険から手当金が給料の約5割~7割が支給されていました。

当然ですが収入は下がりますよね。

まず、私と妻のどちらが収入が多いか給料明細などの提出を求められました。

そして、「基本的には世帯主の加入と同じするべき」と変更に対して抵抗を示されました。

結局、変更は諦めました。

完全に失敗でしたね…。

これが最初から健康保険で考えていたら結果は違ったはずです。
途中での変更は相当な理由がないとやっぱり厳しいです!

失敗しないコツは?

失敗しないコツは大体わかりましたよね。

コツは以下のとおりです!

  • 事前に会社の手当や条件を把握して計算や確認をしておく
  • 途中からの変更は難しい!加入するなら最初から
  • 夫婦が会社員同士であれば条件が良い方に加入
  • 自治体に世帯主以外の加入が可能か確認する

上記条件が全てに当てはまるとは限りません!
私の住んでいる自治体は国保でも健保でも選択自由でしたが他自治体が同じ対応とは限りませんので各自治体で確認することをおすすめします
会社も世帯主以外は認めないなどの条件があるかもしれないので確認が必要です

子どもの健康保険加入で失敗しない方法 まとめ

子どもを社会保険に加入するときに国民健康保険はおすすめしません。
私と同じような失敗はこの記事を読んだ方にはしてほしくありません。

夫婦ともに自営業であれば仕方ないですが、どちらか一方が会社員であれば健康保険に加入するべきです。

おさらいとしてまとめておきます。

  • 夫と妻の会社の条件を確認して条件が良い方の扶養家族にするべき
  • 健康保険加入は最初は比較的簡単なはず!途中はハードルが高い!
  • 失敗しないのは健康保険加入!
  • 国民健康保険に加入しても払い続けるだけで手当など一切ない
  • 条件は各自治体で異なるため確認は必須
  • 会社もそれぞれ考え方が違うため確認が必要

そろそろ終わりにしようと思います。

私は結果的に失敗しましたが良かったと思っています。
理由としては、社会保険を詳しく知らなかったことがきっかけでファイナンシャルプランナーの勉強を始めてFP協会認定のAFPの資格取得をすることができたからです。

まぁ、お金に関しては損しましたけどね…。

繰返しとなりますがこの記事を読んでいただいた方には絶対に失敗はしてほしくないです!

なので、今回のようなケースがあった際に少しでも参考にしていただければ幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

YTA

サラリーマン時代から資格の勉強を始めてサラリーマンを辞めて行政書士・日本FP協会認定AFP・投資診断士をやっています!投資・人生設計・資格・子育て中の30代男性のライフスタイルの情報を発信しています。