マイナポイントって子どもの申込みもできるの?

マイナンバーカードを持っているみなさん。
マイナポイントの申込みは完了していますか?

9月からマイナポイントの付与が開始されます。

そこでみなさんの中でこんな疑問を持っていたりしていませんか?

「マイナポイントって子どもは申込みできるのかなぁ?」や「マイナポイントを子どもが申込む必要ってあるかなぁ?」なんて思ったことありませんか?

「マイナポイントは子どもでも申し込むべきか?」FPである筆者がこんな疑問に答えます!

子どものマイナポイントをどうしようか考えている方の参考になれば幸いです。

マイナポイントって子どもの申込みもできるの?

子どものマイナポイント予約・申込み

結論としては申込みができます!

ただし条件があるので説明します。

15歳未満の子ども

法定代理人が予約・申込みを行うことが条件となります。

つまり、一般的には親が本人の代わりに申込みを行うことになります。

15歳以上で未成年の子ども

基本的には本人が申込みを行います。

もし、万が一やむを得ない事情があれば法定代理人の申込みも可能です。
ただし本人の同席が条件となります。

申し込めるなら申込むべき

あくまでも私の想像ですが、子どもでマイナンバーカードを持っている人は多くないと思います。

せっかく何かのきっかけでマイナンバーカードを持っているのであれば、良い機会だと思って予約・申込みをするべきです。

マイナポイントを子どもが申し込むべき理由

マイナポイント獲得の権利が付与される

まずマイナンバーカードを持っていないとマイナポイントは貰えません。

そして、予約・申込みが必要です。

少なくともマイナンバーカードを保有していれば次のステップに進めます。

しかも予約・申込みにお金はかかりません。無料です!

お金もかからないし予約・申込みさえすれば権利が貰える。

それなのに申し込まないのは非常にもったいないです!

申込みには決済サービスが必要

電子マネーやQRコードなど持っていれば子ども名義でのポイントが付与されます。

子どもの名義であれば自分が使った金額に応じていくら還元されて得したのかなど
興味を持ちますよね。

決済サービスを持っていない場合

当然、決済サービスを1つも持っていない子もいますよね。

全然心配しないで大丈夫です!

決済サービスがなければ法定代理人(親)の決済サービスで申込みができます。

すでに申込み済みの決済サービスとの合算はできません
必ず別の決済サービスの利用が必要です。

マイナポイントを子どもが申し込むメリット

マイナポイントを子どもが申し込むことのメリットは以下のとおりです。

マイナポイント申込みのメリット
  • 家族のポイントと考えれば貰えるポイントは増える
  • 電子マネーやQRコードにチャージすることで直接現金を渡す必要がなくなる
  • コンビニなど買い物は電子マネーやQRコードで完結する

正直、子ども目線のメリットではないです。
おそらくお金を出すのは親ですよね。

なので親にとって管理がしやすくなるメリットですね。

順番に説明しますね。

家族のポイントと考えればポイントが増える
特別1人のポイント上限が増えることはないです。
ただし、4人家族だった場合に全員がマイナポイントの申込みをすれば最大で2万円のポイント還元を受けることができます。
2万円分が戻ってきたら家計は助かりますよね。
電子マネーやQRコードにチャージすることで現金を渡す必要がない
チャージする金額も親が決められます。
決められた限度内で子どもはやりくりをすることになります。
管理がしやすくなりますよね。
コンビニなどの買い物は電子マネーやQRコードで完結する
買い物は電子マネーやQRコードで全てできます。
友達の付き合いなどあると思うのであまりおすすめはしないですが、自由に使える現金を制限することができます。

マイナポイントを子どもが申し込むデメリット

メリットだけだったら最高なんですが悪い点もやっぱりあるんですよね。
デメリットは以下のとおりです。

  • 4人家族の場合2万円の還元を受けるのに8万円かかる
  • 電子マネーを落としたり紛失する可能性がある
  • チャージ金額が多いと使いすぎてしまう可能性がある

デメリットはこうすれば対処できる

どうしても還元を受けるには支出が出ます。

しかし少し考え方を変えれば対処はできます。

デメリットの対処方法

4人家族の場合2万円の還元を受けるには8万円かかる

  • 一気にポイント還元を受ける必要はない
  • 2021年3月までに8万円分支出することを考える

電子マネーを落としたり紛失したりする可能性がある

  • QRコード決済にすればスマホは落とさないように気をつけるかも…

チャージ金額が多いと使いすぎてしまう可能性がある

  • 子どもと話し合って使用限度額を決める
  • 1日いくらなどその都度チャージするようにする

完璧にとはいかないですが最大限デメリットの部分を対処できるはずです。

子どもに持たせるおすすめ決済サービス

15歳未満

15歳未満おすすめ決済サービス
  • Suica・PASMOなど交通系電子マネー
  • nanaco・WAON
  • PayPay

15歳未満はスマホを持っている子も持っていない子もいると思うので電子マネーが中心です。

Suica・PASMOなど交通系電子マネー
電車に乗って学校に通う子には特におすすめです。
定期と一緒になるので安心ですよね。
nanaco・WAON
コンビニで使いやすい。
paypay
スマホを持っている子であれば使える場所が多い。
スマホは落とさないように気をつけるかも…。

15歳以上の未成年

15歳以上の未成年おすすめ決済サービス
  • 15歳未満の全て
  • クレジットカードの家族カード

クレジットカードの家族カードは原則高校生を除く18歳以上が作成できます
2022年4月1日から民法改正に伴い18歳以上は未成年ではないです。

マイナポイントの申込みをしても損はない!

申込みは無料

繰返しになりますが、マイナポイントの申込みは無料です。

申込みさえしていればマイナポイントが付与される権利があります。

せっかくマイナンバーカードを保有しているなら予約・申込みだけはするべきです!

申込みをしないと一切還元はないです。ゼロです!

はっきり言ってマイナンバーカードを持っていない人と同じです。

前払い又は購入の25%がポイント還元される

上限の5,000円分ポイント還元を受けようとすると買い物やチャージで2万円使う必要があります。

ただし、1回でポイントを貰う必要はないです。

こまめにキャッシュレス決済を使用すれば普段の買い物だって2万円ぐらいスグですよね!

貰えるものは貰っておかないと損ですよ!

マイナポイント子どもの申込み まとめ

最後にマイナポイントに子どもが申込む方法をまとめておきます。

マイナポイントの申込み方法
15歳未満の子ども

  • 予約・申込みを法定代理人(親)が代わりに行う

15歳未満の子どもおすすめ申込み決済サービス

  • Suica・PASMOなど交通系電子マネー
  • nanaco・WAON
  • paypay

15歳以上で未成年の子ども

  • 予約・申込みは原則本人が行う やむを得ない事情があれば法定代理人(親)も可能

15歳以上で未成年の子どもおすすめ申込み決済サービス

  • 15歳未満の全て
  • クレジットカードの家族カード

こうやって書いてみると予約・申込みと言ってもやることってほとんどないんですよね。

マイナンバーカードを用意して予約をして決済サービスを決めて申込むだけです!

これだけの方法でマインポイントが貰える権利が付与されます。

仮に一切使わないとしても念のためやっておくべきですよね。

予約・申込み方法は大人用の記事に詳細を記載しています。予約・申込みの詳細や大人用が気になる方は「マイナポイント登録を楽天カードでやってみた!」の記事をどうぞ。

「マイナポイントって子どもは申込みできるのかなぁ?」や「マイナポイントを子どもが申込む必要ってあるかなぁ?」と疑問に思っている方の参考に少しでもなれたら幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

YTA

サラリーマン時代から資格の勉強を始めてサラリーマンを辞めて行政書士・日本FP協会認定AFP・投資診断士をやっています!投資・人生設計・資格・子育て中の30代男性のライフスタイルの情報を発信しています。