ペット保険は必要か?【実体験を踏まえて紹介】

ペットを飼っている方はみなさん1度はこの悩みの経験がありませんか?

「ペット保険どうしようかなぁ…」

そんな悩みを解決します。

今回のテーマとしては「ペット保険は必要か?・入るべきなのか?」についてです。

ペット保険は必要か?【実体験を踏まえて紹介】

 

ペット保険は必要か?

結論としては、ペット保険は最初は必要です。その後は種類(犬種・猫種)によります。

理由について説明しますね。

まず、前提として私は犬と猫しか飼ったことがないです。
なので、犬・猫の内容になります(特に犬が中心です)。

犬や猫はペットショップやブリーダーから購入しますよね。

だいたい生まれてから3ヶ月程度の子犬や子猫から飼い始めるのが一般的です。

買い始めてすぐに犬や猫の健康状態がどうかってわかりますか?
わかりませんよね。

「もしかしたら、病気になるかもしれない」
「もしかしたら、家の中や散歩中にケガをするかもしれない」

可能性はゼロじゃないですよね。

せっかく飼い始めたのに、いきなり通院や手術などになったらお金がかかりますよね。

なので繰返しですが、結論としては最初の1年間は保険加入する。
そして、犬や猫の健康状態や活動状況を確認することをおすすめします。

通常ペット保険は1年間で満期を迎え自動更新が多いです。
特にケガもしない、病気もない。
病院に行くのは予防接種のときだけであれば更新しなくて良いと思います。

2年目以降の加入ケースは?

先ほど2年目以降はは種類によると結論付けました。

その理由は元々ケガや病気の発症リスクが高い犬や猫がいるということです。
ケガや病気については下記のとおりです。

  • 転落や転倒
  • 骨折
  • 心臓疾患
  • 白内障
  • 腫瘍

ここに記載したのはあくまでも一例です。他のケガや病気も当然あります。

上記のように犬・猫の種類によっては起こりやすいケガや病気があります。
ケガや病気はいつ起こるかわかりません。反対に、最後まで起こらないかもしれません。

ただし、保険に入っていないと高額な治療費がかかる場合もあります。
なので、リスクが高い犬や猫の場合は2年目以降も加入を検討するべきです。

実際に保険を使ったケースと使えなかったケース【実体験】

まず、本題に入る前に私の昔~今までのペットについて紹介させてください。

私は今犬を2匹飼っています。現在はイタリアングレーハウンドという犬種です(上の写真の犬です)。
犬を飼うのは人生で2回目です。
最初に飼った犬は私が高校生のときにキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルという犬を飼っていました。名前が長い…。

猫は、私自身飼ったことはありません。
妻が中学生の頃に子猫を拾って以来飼っていたのと生活を数年間しましたが昨年亡くなりました。

保険を使ったケース

保険を使ったのは今飼っている1匹です。

ブリーダーの方から購入して1歳になる前です。

自宅で尻尾を振りすぎてゲージにぶつかり骨折しました。
特に痛そうでもなかったんですが尻尾が変に曲がってました。

病院でレントゲンを撮ると骨が折れてました。
このときは、尻尾だったのでテーピングの固定で治療しました。

そして、2回目です。また同じ1匹です。

普段泣かない犬なのに凄い泣き叫んだんです。

それを聞いた瞬間「あっ!やったかな!?」って思いましたよ…。

案の定、前足が付けず困ったらしく抱きかかえると足がプラーンとしてました。
骨折ですよね。

この時は、夜で夜間救急の病院を利用し入院と手術で約30万円ほど治療費がかかりました。

この犬種、足がとても細いので骨折しやすい犬種です。

まだ、生後2年しか経ってないのに2回の骨折です…。
この先どうなるんでしょうか。

今のところ3歳は骨折はしてないのでヨシッ!って感じですね。

このケースでは、保険2年目以降も継続していたので治療費の約半分は戻ってきました。

保険を使えなかったケース

このケースは私が高校生のときに飼い始めたキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルです。
この犬種は元々、心臓が弱い犬と言われています。

こちらも最初から保険に加入していました。

しかし、加入から7年目ぐらいだったと思います。
加入していた保険会社が吸収合併され補償内容が変更になりました。

そのため、保険会社を変更しました。
これが、間違いだったんです。

実はこのとき、すでに軽い症状でしたが心臓疾患で通院していたんです。
最終的に手術はせずに投薬治療を3年続けましたが、10歳で亡くなりました。

結果としては告知義務違反という形で3年間の治療費は保険適用になりませんでした。
けっこうお金はかかったんですけど一銭も戻ってきませんでしたね。

保険加入の有無でわかったこと

保険が使えなかったケースで学びましたね。

やっぱりペットの体調の変化はしっかりチェックしないとダメですね。
そして、保険の内容確認や見直しをする際にも注意が必要だってことですね。

人間と同じってことです。

そして、せっかく保険に加入していても申請しないとお金が戻ってこないケースも多いです。
もったいないので申請忘れも気をつけないとですね。

ちなみに余談ですが、猫もいたんですよ。忘れてませんか?
保険はかけてないので登場しませんでした。

かわいそうなので少し登場させますね。

保険加入しなかった理由は、拾った猫だったことと家猫だったからだと思います。

昨年亡くなったんですが21歳でした。これって凄くないですか!?

人間で言ったら軽く100歳以上ですよ。長寿でしたねぇ。

この子も最後は病気でしたね。腫瘍です。
病院嫌いの猫だったんですが、20歳で手術を経験したんですよ!

結局、保険加入の有無に関わらずペットになにかあれば治療や手術はする人がほとんどです。

しかも、保険に入っていても全額治療代が戻ってくるケースはほぼないです。
相場は50%~70%補償です。

なので、2年目以降はペット保険は種類によって判断するべきという結論に至ったんです。

保険加入はペットの特徴や体質によって検討するべき

最初はわからない

繰返しとなりますが、最初はどんなペットなのか飼い始めではわからないです。

最初はとりあえず1年間は保険加入しましょう。

その間はペットの観察期間です。
「家で寝てるとき」、「ドッグランに行ったとき」、「食欲がないとき」など色々な場面があるはずですよね。

全く異常もなく健康そのものであれば保険は止めるのもアリです!

私が飼っている犬のように骨折しそうで危なっかしいと思えば念のため加入するのもアリです!

観察すればペットの特徴や体質が見えてきますよね。

そこからどうするか検討すればいいんです。

ペットの特徴は知っておいて損はない

見た目から判断できることもありますがペットの特徴は知っておくべきです。

例えば、犬だとミニチュアダックスフンドは知ってますよね。

この犬の見た目はどうですか?
胴長で短足ですよね。

この犬ですと起こりそうなケガの予測ができるんですよ。
起こりそうなケガとしては転落・転倒です。

だって、足が短いんですから階段を上ろうとしたって一苦労だと思いませんか?
階段に上ることを禁止してたってイタズラすることだってありますよね。

これは見た目で判断できるケースです。

見た目で判断できないこともペットの情報なんてググったらすぐ出ますよね。

先ほど紹介した例を使うと骨折であれば「イタグレ」はけっこう出てきます。
心臓疾患は「キャバリア」なんて情報は当たり前のようにあるはずです。

自分のペットがどんな特徴か調べてから保険を検討するのも良いですよね。

治療はやるべき

いくら情報を調べても病気は発症するときは発症します。

ずっと健康で過ごしていても突如体調が急変することも当然あります。

保険加入してないから治療はしないは選択肢としてダメだと思います。

ペットは今や大事な家族の一員ですよね。
人間だったらどうでうすか?
お金がかかるからという理由で治療や手術をしないなんてあり得ないですよね。

ペットの体力を考えて手術ではなく投薬治療などの選択は自由です。
ただし保険加入してないから治療を放棄することはペットを飼う責任としてダメです。

それが、嫌であれば保険は加入し続ける以外に方法はありません。

せっかく家族の一員として向かい入れたのですから最後まで面倒は見てあげてください。

ペット保険は必要か?まとめ

今までの記事をまとめるとこんな感じです。

  • 飼い始めの最初の1年は保険加入
  • 2年目以降の継続については自分のペットで判断
  • 保険選びや見直しは注意して行う
  • ペットの特徴を知ることが大切
  • 治療は必要・ペットも大事な家族の一員

特に保険選びや見直しは注意することは必要です。
ペットが健康の間であれば問題ないです。
病気が見つかってからは保険は変えない方が無難です。

保険加入しても保険使えなかったら意味ないですからね。
私と同じような経験はしないでください!

最後に

今回はそろそろ終わりにします。

ペットは大事な家族だから保険もしっかり加入する方が多いと思います。

しかし、今のペットは家の中で飼われることが多いので平均寿命も長くなってきています。

長期間保険加入を継続すればお金もかかります。

ただでさえペットを飼うことはお金がかかります。
犬であればワクチンの定期接種やフィラリアの薬など保険適用はないですよね。

確かに保険は安心を買うことにはなりますが、使わなければお金を捨てているのと一緒です。
なので、私は計画的に保険を見直すことが大事ではないかと思っています。

極端な例えですが、10歳まで生きるとして1歳・3歳・5歳・7歳・9歳と奇数の歳だけ保険に加入したとします。
偶数の歳は保険加入しなければ保険料の半分がコスト削減できます。

毎年、治療が必要なペットは中々いないと思います。

その分浮いたお金でペットにおやつを買ってあげたり、エサを少し美味しいものに変えてあげた方がペットも喜ぶかもしれないですよ!

ペットと楽しく生活するためにペット保険について検討してみてはいかがでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

YTA

サラリーマン時代から資格の勉強を始めてサラリーマンを辞めて行政書士・日本FP協会認定AFP・投資診断士をやっています!投資・人生設計・資格・子育て中の30代男性のライフスタイルの情報を発信しています。