今年もこれから暑い夏がやってきますね。今年は例年より暑い夏になるなんて言われています。
夏は男性も女性も薄着になる季節ですよね。
夏は暑いので足や腕を出して歩きますよね。海にだって行きますよね。
そんなとき、特に男性は夏に向けて健康的な小麦色の肌を手に入れたいって方多くないですか?
今回は、そんな方に簡単に日焼けした肌を手に入れる方法を紹介します。
薄着になる季節に向けて簡単に日焼け肌を手に入れる方法

日焼けのイメージ
海に行って日焼けをするとこんな悩みはありませんか?
|
だいたい、海行って日焼けすると後悔しますよね…。
しかも、せっかくだったら海に行くときは真っ白な肌ではなく小麦色の肌で楽しみたいですよね。
きれいな小麦肌を手に入れるには、手っ取り早い方法としては日焼けサロンですよね。
ただ…日焼けサロンに毎回通うとお金もかかりますよね。
できればお金をかけずに小麦肌手に入れたいですよね。
海に行かずに日焼けを試す
私も、海に行くと肌が真っ赤になりヒリヒリするので悩みました。
海でなければ赤くならないので色々試しました!
|
結局どれもイマイチ…効果はない
海は遮るものもないので直射日光が肌あたります。
やっぱり、普段の生活だと限界がありますね。
多少は日焼けはします。ただ、日焼けサロンのような小麦肌とは程遠いです。
はっきり言って普通に生活している日焼けと変わらないです。
こんなことしても、ただ暑いだけで意味はありません。大失敗です。
海は日焼けする条件が揃っている
基本的に海と町中では条件が違いすぎます。
町中はコンクリートだらけですよね。しかも、住宅街やビルに覆われていたり樹木もありますよね。環境的に直射日光は当たりづらいです。
海は違いますよね。
海の周りはビーチが広がりとても広いです。
日光は1日中どこからでも光を浴びることになります。
そして、砂浜は特に白色は光を反射しますよね。
上からと下からの光を浴びるので日焼けしてしまうんです。
これは海に限ったことではなくプールも同様に日焼けしやすいってことですよね。
プールも周りに日光を遮るものは多くないです。
そして、白っぽい砂浜のような色の地面を採用してますよね。
これが失敗の理由です。
自宅でプールに入っても日光は時間の経過で建物の影響を受けて日が陰りますからね。
失敗しないコツは単純です。
自然の力には頼らない!これしかないです。
そこで私が選んだのは「ブロンズターナー」だ!
ブロンズターナーは紫外線の力を利用しないで小麦色の肌を手に入れることができます。
海に行ったときのような「赤くなってヒリヒリ」や「皮剥けてかゆい」なんてことは一切なくなります。
ただ塗るだけです。
これなら一年中小麦色の肌で生活することもできちゃいます。
塗ってカンタン小麦肌!セルフタンニングなら断然コレ♪ブロンズターナーのメリット

ブロンズターナーを使って小麦肌になるとこんなメリットがあります。
|
こんなメリットがあるんです。
肌のダメージがなく体が引き締まって見えるなら試してみたいと思いませんか?
実際に試してみた!
私が実際に使用しているので肌色の変化などを写真で確認してみてください。
今回は腕に使用しています。色の変化がわかるように2日間連続で使用しています。

気に入った色をキープするなら使用ペースを落とせば問題ありません。
ブロンズターナーのデメリット

やっぱりいいことばかりじゃないんですよね。
実際に使って感じたデメリットがあります。
|
この4点が使ってみて「もう少しどうにかならないかなぁ」と思った点ですすね。
このデメリットは使う前に知っておいた方が良いと思うので少し説明しますね。
背中は一人では塗りにくい
基本的に手で塗るので手が届く範囲は問題ないです。
背中だけは…厳しいですね。
両手で届く範囲塗ったとしてもちゃんと塗れてるか見えないですよね。
翌日見ると見事にムラになってます…。本当に困ります。
塗りムラができる
ムラができるのは背中だけではないんですよ。
液体が透明なのでどこに塗っているかは肌のベタつき感で判断することになります。
塗りを繰り返せば目立たなくなるので問題ないですが塗りムラは確実にできます。
色が濃くなってくると色落ちする
夏って汗かきますよね。
残念ながら色落ちします…。
でも、肌の色は変わりません。
色落ちは洋服にです。洗えば落ちますが…。
白っぽい色の服だと色落ちが脱いだときに気づくはずです。
ただし、肌に触れる部分だけなので自分以外には見えないです。
とりあえず洗えば落ちるので大した問題ではないんです。
おそらく、気づいたときは「どこで汚した?」って思いますよ。
白い服でなければ色落ちはすぐには気づかないと思います。
使用をやめて元の肌色に戻す過程で斑模様で肌が汚く見える
塗ることを止めて放置していると自分の肌色に戻ってきます。
ただ、その過程に肌の見た目がイマイチです。
塗りムラがあるため肌が白い部分と黒い部分が混在してひび割れのように見えます。
色を濃くしすぎると鮮明に出るので、けっこう汚く見えます。
自分の肌がひび割れしたり、皮が剥けることに比べたら全然大した問題ではないです。
服を着てれば周りの人にも一切気づかれません。
使用を中止してから海やプールや温泉などに行く場合は完全に落ちるまで待つかを使用中止を一旦待つことをおすすめします。

セルフタンニングは本当に体に影響はないのか?

体や肌への影響は?
やっぱり肌への影響や危険性が気になりますよね。
塗っただけで肌の色が変化なんて怪しいと感じる人も多いと思います。
では、使用されている成分を少し見てみましょうか。

このジヒドロキシアセトンという成分が皮膚を褐色にするんですね。
この成分が米国食品医薬品局(FDA)で皮膚に使用する限りは安全という認可を得ているんです。
ジヒドロキシアセトンは単糖類と呼ばれています。
単糖類で身近なものだとブドウ糖や果糖などがあります。
ブドウ糖や果糖なら聞いたことありますよね。
ジヒドロキシアセトンは、このような仲間に含まれるんです。
なので、糖の一種ですから体や肌の影響はないです。
直射日光による日焼けの方が肌へのダメージは強力だと思います。
紫外線ゼロで肌に優しい♪塗るだけで小麦肌!肌に良い成分も含まれている
他にも成分を見てみるとヒアルロン酸や水溶性コラーゲンなど肌を保湿してくれる成分もしっかり入っています。
そして、グリチルリチン酸2Kは化粧品などにも使われていて美容効果があります。
セルフタンニングしながら肌の保湿や美容にも効果があるなら一石二鳥ですよね。
肌への負担なし!塗るだけで簡単こんがり小麦肌に!使用上の注意点
使用上の注意点を2点ほど記載しますね。
|
肌に合わない場合は即使用をしてください。
見えない部分で肌質や色を確認してから使用するように説明書きにも記載があります。
ビニール手袋をすすめる理由ですが手のひらも当然着色します。
すぐ洗えば問題ないですが、忘れるとチンパンジーみたいな手になります。
私は忘れそうなのでビニール手袋を使用することをおすすめします。

セルフタンニングのまとめ

日焼けはしたいけど海では火傷状態でヒリヒリしたり皮が剥けてかゆくなるのは嫌ですよね。
しかも、結局色が変わらない人も多いですよね。
こんな日焼けの仕方だと肌へのダメージもすごいです。
あとで後悔したくないですよね。
だったらセルフタンニングで日焼けするべきです。
塗るだけで小麦肌が手に入るので簡単です!
日焼けサロンに行くよりもお金もかかりません。
日光での日焼けや日焼けサロンは中々元の肌色には戻りません。
でも、セルフタンニングなら1週間~10日放置すれば元通りです。
嫌になったらすぐに止めて白い肌に戻れます。
簡単に始められて簡単に止められるのがセルフタンニングです。
セルフタンニングで小麦肌を手に入れてみてはいかがでしょう。
ブロンズターナーがあれば塗るだけで日焼けが楽しめる!
コメントを残す